主要厩舎勝負調教パターンデータベース

角居勝彦厩舎(栗東)

2000年の開業以来、最多賞金獲得調教師受賞が5度。大レースに強い印象の角居勝彦厩舎。昨年もサートゥルナーリアで皐月賞、ロジャーバローズで日本ダービーを制しています。。

今回は重賞勝ち馬エキストラエンド、そしてGI馬エピファネイア、その他から【鉄板調教】を紐解いて行きたいと思います。

2015年の京都金杯で2着と好走したエキストラエンドの最終追い切りは栗東坂路4F62.3-45.4-29.5-14.9(馬なり)とかなりソフトな仕上げ。しかし1週前にCWで好時計、28日にも坂路で4F53.8-12.2という調教をおこなっていたため、これで十分。雪の影響はあったにせよ、追う所はしっかり、緩める所は緩めるのが同師のパターンでしょう。

エピファネイアはジャパンC時に栗東CWで終い100メートルのみ伸ばした格好でラスト1Fは11.9を計時。1週前の時計が栗東CW6F82.0-37.7-12.3(一杯)だった事、また気性的なものを考えるとそれが功を奏した格好でしょう。また5着に敗れた有馬記念では1週前に芝コースで6F82.4-37.4-12.0(馬なり)、直前では栗東CW6F80.6-64.4-50.0-37.5-12.4(強め)と逆の調整。それで敗れているのですからやはり基本は1週前にしっかり時計を出し、直前は軽めの調整が勝負の決め手になりそうです。

少し前になりますがウオッカでのダービーでも直前は栗東坂路4F53.1-11.3(馬なり)とソフトな調整。これはやはり師の根底にある「鍛えても馬は強くならない」と言った事が関係してくるかも知れません。

「1週前にしっかり追い切って直前は軽めに調整されてきた人気馬」

これがベストかも知れません。逆のパターンで出走してきた人気馬に関しては疑い、該当する馬だけを買えば勝率アップは間違いない所でしょう。

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