主要厩舎勝負調教パターンデータベース

相沢郁厩舎(美浦)

通算400勝を達成している相沢郁厩舎。古くはウメノファイバーでオークスを制覇し、記憶に新しい所では札幌2歳Sをブラックホールで制した名伯楽。また当初は獣医師を志すなど、馬の体調管理には定評があり美浦の中核を担う同厩舎は注目すべき、厩舎の一つ。

今回はオークス時のウメノファイバーと2015年のAJCC勝利時のクリールカイザー、そして近年の好走馬から【鉄板調教】を導き出して行きます。

南W良 68.1-53.5-39.5-13.2(一杯)

これはウメノファイバーのオークスの最終追い切りの時計。1週前にも強めで稽古をしたにも関わらず、直前も目一杯の追い切りを科し、タイムも後傾の好調教。この稽古を施してプラス体重で出てくるのだから相当に体調の良さというのは見て取れます。

1月21日(水) 南W良 64.7-50.4-36.9-12.5(馬なり)
外ヤマチョウタンゴ強めを5Fで2秒7追走1F併せで併入

1月18日(日) 南W良 73.7-58.0-43.4-14.9(馬なり)

1月15日(木) 南W良 64.6-50.4-38.0-12.3(一杯)
外ジャーエスペランサ一杯を5Fで1秒3追走1F併せで併入

1月12日(月) 南W良 75.6-59.7-44.4-14.8(馬なり)

1月8日(木) 南W良 68.9-53.9-39.2-13.2(強め)

これはAJCCを勝ったクリールカイザーのものですが、現在は1週前に強い追い切りを行い、日曜と最終追い切りで微調整というのが王道パターン。ただし基本は昔から変わらず南Wでの追い切りである事は変わっていません。

またレース間隔が詰まっていても強い追い切りを行う事が多いので中間や最終追い切りで馬なりばかりの場合は体調面に問題がある可能性が高いという事も考えた方がいいでしょう。

また最終追い切りは併せ馬は必須。これらを踏まえると

「最終追い切りは併せ馬で併入もしくは先着、5F68秒前後で終いは12秒台中盤」

が同厩舎の最終追い切りに於ける【鉄板調教】と言えるでしょう。また1週前、もしくは最終追い切りで強め以上は必須です。これがない場合の信頼度は大きく下がりますので最終追い切りだけではなく中間の追い切りにも注目すべきでしょう。

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