
【土日総括】『T.O.C.』が桜花賞で3連単を的中!そして鉄板指定レースでは『オフレコ記者Z』による“オフレコ馬券”が炸裂
NEW2021.04.11 更新皆様、今週も1週間ありがとうございました。
鉄板調教のサイトマネージャー森本でございます。
今週は牝馬クラシック初戦・桜花賞が行われました。
こちらのGIレースは『ロイヤルイベント』として提供し、提供元は【馬係集団T.O.C.】。
【馬係集団T.O.C.】は、調教師と馬主、馬主と牧場を繋ぐ「馬係集団」で、当歳時から各馬の成長の経緯を一気通貫で知る唯一の立場です。
それだけに世代戦を得意としており、昨年に続いて『クラシック戦線』を担当していました。
その【馬係集団T.O.C.】が今年の桜花賞で提供した買い目は下記。
◎4ソダシ
○18サトノレイナス
▲16ソングライン
☆5アカイトリノムスメ
☆8メイケイエール
△2ファインルージュ
△10アールドヴィーヴル
<買い目>
3連単フォーメーション
1着 4,18
2着 4,18
3着 16,5,8,2,10
10点
上記のように【馬係集団T.O.C.】は◎ソダシと○サトノレイナスのワンツーフィニッシュを軸に買い目を提供し、見事に3連単1万400円を的中。
【馬係集団T.O.C.】は今回の桜花賞について、
「今はまさに外厩全盛。それは近年の桜花賞を見るとお分かりいただけるかと思います。昨年の勝ち馬デアリングタクトはエルフィンS組、一昨年の勝ち馬グランアレグリアは朝日杯FS組、そして3年前の勝ち馬アーモンドアイはシンザン記念組。近3年はチューリップ賞のようなトライアルレースを使っていない馬が勝っているのです」
「昨年の阪神JFを制したソダシと2着馬サトノレイナスはともに桜花賞へ直行。これは今の外厩全盛を表している事象と言え、3歳世代を引っ張るツートップ(◎ソダシ&〇サトノレイナス)が今の時代に適した本番直行を選んできました」
「◎ソダシと〇サトノレイナスは桜花賞で▲ソングラインや☆アカイトリノムスメといった新興勢力と戦いますが、現時点の完成度では阪神JFの1,2着馬が抜けた存在。
その2頭が万全を期して桜花賞に挑んできていましたので、1,2着馬はこの2頭に絞られたのも当然と言えたのです。そのため、今回は『◎〇⇒◎〇⇒▲☆△△△』の3連単10点で狙いました」
「結果的に◎ソダシと〇サトノレイナスとの差はハナ差からクビ差に広がりましたが、これは枠順が勝敗を分けたと言える着差。桜花賞は先行抜け出しの横綱相撲で勝った◎ソダシ、直線だけの競馬で勝ち負けに加わった〇サトノレイナスの強さが光ったレースと言えたのではないでしょうか。」
と、桜花賞を振り返ってくれました。
これまでの桜花賞は「チューリップ賞が最大のステップレース」だと知られていましたが、近年は外厩全盛。
1,2着馬の◎ソダシと〇サトノレイナスは阪神JF組、3着馬ファインルージュはフェアリーS組、4,5着馬アカイトリノムスメとアールドヴィーヴルはクイーンC組。
いわゆる、トライアルレースを経由してきた馬が1頭も掲示板に絡んでいない今年の桜花賞を考えると、これまでの競馬の常識は捨てるべきではないでしょうか。
続いては、ロイヤルルートと双璧を為す『鉄板指定レース』。
今週、ご紹介させていただくのは『VIP予想家・オフレコ記者Z』です。
『オフレコ記者Z』は様々なルートからオフレコ情報を仕入れており、「裏ネタの宝庫」と呼ぶに相応しい提供元。
土曜21時に配信されたメールにて競馬界の裏事情を熟知している『オフレコ記者Z』からオフレコ情報があるレースの存在をお伝えしましたが、それが日曜阪神9R・忘れな草賞でした。
「忘れな草賞」は【見解ありプログラム】として提供されましたが、こちらは通常の【見解ありプログラム】とは比にならないほどの以上にボリュームがあったプログラムでした。
「忘れな草賞」について、『オフレコ記者Z』は
「実は忘れな草賞はオフレコ情報が豊富なレースだと昔から知られていました。例えば、ラヴズオンリーユーが勝った2019年、ミッキークイーンが勝った2015年などは『オークスでも勝ち負けができるからここは確勝』という情報が流れていました。今年の忘れな草賞も例年の情報とは少し色合いが違っていましたが、信頼できるオフレコ情報が存在していました」
「普段は馬連や3連複といった連複系の券種を狙っているのですが、年に数本レベルの濃厚なオフレコ情報が仕入れることができた際は3連単を提供しています。昨年なら3連単2万2540円を的中したスプリンターズS、3連単4万4110円を的中した秋華賞は濃厚なオフレコ情報があったレース」
「どのレースにもオフレコ情報はあるのですが、情報の質には大なり小なりあるもの。私が3連単を提供するレースは選び抜かれたオフレコ情報が元になっていて、今年の忘れな草賞もオークスに関わる重要な情報が隠されていました」
「オフレコ情報の中身はオークスが控えている状態ですのでお伝えすることができませんが、ご参加された方はオークスの展望と忘れな草賞で的中した3連単3万820円を手に入れていることでしょう」
と、振り返りました。
来週も皐月賞ウィークということで、濃厚なオフレコ情報が期待できそうですので、『オフレコ記者Z』が3連単を提供する際は事前にお伝えいたします。
それでは最後に今週の『AI SELECT5-FIVE-』。
今週は先ほどお伝えした【オフレコ記者Z】による『オフレコ馬券(日曜阪神9R)』などの高配当があり、高い回収率を誇っています。
【AI SELECT 5-FIVE-・4月10日(土)分】
☆TEAM OUTSIDER・土曜中山5R
3連単 不的中
■日比野・土曜阪神6R
3連単 2万6870円的中(16点)
■田宮・土曜中山8R
3連複 790円的中(6点)
■真田・土曜新潟10R
3連単 7990円的中(12点)
■オフレコ記者Z・土曜新潟12R
3連複 7450円的中(18点)
総合回収率:581.6%
※「☆」は『ONEDAY GIFT』にて無料公開
【AI SELECT 5-FIVE-・4月11日(日)分】
■日比野・日曜阪神1R
3連単 不的中
■TEAM OUTSIDER・日曜中山8R
3連単 1万6860円的中(20点)
■オフレコ記者Z・日曜阪神9R
3連単 3万820円的中(20点)
■真田・日曜新潟10R
3連単 1万300円的中(16点)
☆田宮・日曜中山11R
3連複 不的中
総合回収率:611.4%
※「☆」は『ONEDAY GIFT』にて無料公開
来週は皐月賞週。
皐月賞は『ロイヤルイベント』でお届け予定となっており、提供元は【馬係集団T.O.C.】です。
今年は2歳王者ダノンザキッドや3戦3勝のエフフォーリアなどが出走する混戦ムードですので高配当が狙えるGIなのではないでしょうか。
『鉄板指定レース』では障害GI・中山GJ、ダート重賞・アンタレスSを鉄板指定レースで提供いたしますので、そちらもご期待ください。
鉄板調教
馬券アカデミー
サイトマネージャー 森本博司
鉄板調教のサイトマネージャー森本でございます。
今週は牝馬クラシック初戦・桜花賞が行われました。
こちらのGIレースは『ロイヤルイベント』として提供し、提供元は【馬係集団T.O.C.】。
【馬係集団T.O.C.】は、調教師と馬主、馬主と牧場を繋ぐ「馬係集団」で、当歳時から各馬の成長の経緯を一気通貫で知る唯一の立場です。
それだけに世代戦を得意としており、昨年に続いて『クラシック戦線』を担当していました。
その【馬係集団T.O.C.】が今年の桜花賞で提供した買い目は下記。
◎4ソダシ
○18サトノレイナス
▲16ソングライン
☆5アカイトリノムスメ
☆8メイケイエール
△2ファインルージュ
△10アールドヴィーヴル
<買い目>
3連単フォーメーション
1着 4,18
2着 4,18
3着 16,5,8,2,10
10点
上記のように【馬係集団T.O.C.】は◎ソダシと○サトノレイナスのワンツーフィニッシュを軸に買い目を提供し、見事に3連単1万400円を的中。
【馬係集団T.O.C.】は今回の桜花賞について、
「今はまさに外厩全盛。それは近年の桜花賞を見るとお分かりいただけるかと思います。昨年の勝ち馬デアリングタクトはエルフィンS組、一昨年の勝ち馬グランアレグリアは朝日杯FS組、そして3年前の勝ち馬アーモンドアイはシンザン記念組。近3年はチューリップ賞のようなトライアルレースを使っていない馬が勝っているのです」
「昨年の阪神JFを制したソダシと2着馬サトノレイナスはともに桜花賞へ直行。これは今の外厩全盛を表している事象と言え、3歳世代を引っ張るツートップ(◎ソダシ&〇サトノレイナス)が今の時代に適した本番直行を選んできました」
「◎ソダシと〇サトノレイナスは桜花賞で▲ソングラインや☆アカイトリノムスメといった新興勢力と戦いますが、現時点の完成度では阪神JFの1,2着馬が抜けた存在。
その2頭が万全を期して桜花賞に挑んできていましたので、1,2着馬はこの2頭に絞られたのも当然と言えたのです。そのため、今回は『◎〇⇒◎〇⇒▲☆△△△』の3連単10点で狙いました」
「結果的に◎ソダシと〇サトノレイナスとの差はハナ差からクビ差に広がりましたが、これは枠順が勝敗を分けたと言える着差。桜花賞は先行抜け出しの横綱相撲で勝った◎ソダシ、直線だけの競馬で勝ち負けに加わった〇サトノレイナスの強さが光ったレースと言えたのではないでしょうか。」
と、桜花賞を振り返ってくれました。
これまでの桜花賞は「チューリップ賞が最大のステップレース」だと知られていましたが、近年は外厩全盛。
1,2着馬の◎ソダシと〇サトノレイナスは阪神JF組、3着馬ファインルージュはフェアリーS組、4,5着馬アカイトリノムスメとアールドヴィーヴルはクイーンC組。
いわゆる、トライアルレースを経由してきた馬が1頭も掲示板に絡んでいない今年の桜花賞を考えると、これまでの競馬の常識は捨てるべきではないでしょうか。
続いては、ロイヤルルートと双璧を為す『鉄板指定レース』。
今週、ご紹介させていただくのは『VIP予想家・オフレコ記者Z』です。
『オフレコ記者Z』は様々なルートからオフレコ情報を仕入れており、「裏ネタの宝庫」と呼ぶに相応しい提供元。
土曜21時に配信されたメールにて競馬界の裏事情を熟知している『オフレコ記者Z』からオフレコ情報があるレースの存在をお伝えしましたが、それが日曜阪神9R・忘れな草賞でした。
「忘れな草賞」は【見解ありプログラム】として提供されましたが、こちらは通常の【見解ありプログラム】とは比にならないほどの以上にボリュームがあったプログラムでした。
「忘れな草賞」について、『オフレコ記者Z』は
「実は忘れな草賞はオフレコ情報が豊富なレースだと昔から知られていました。例えば、ラヴズオンリーユーが勝った2019年、ミッキークイーンが勝った2015年などは『オークスでも勝ち負けができるからここは確勝』という情報が流れていました。今年の忘れな草賞も例年の情報とは少し色合いが違っていましたが、信頼できるオフレコ情報が存在していました」
「普段は馬連や3連複といった連複系の券種を狙っているのですが、年に数本レベルの濃厚なオフレコ情報が仕入れることができた際は3連単を提供しています。昨年なら3連単2万2540円を的中したスプリンターズS、3連単4万4110円を的中した秋華賞は濃厚なオフレコ情報があったレース」
「どのレースにもオフレコ情報はあるのですが、情報の質には大なり小なりあるもの。私が3連単を提供するレースは選び抜かれたオフレコ情報が元になっていて、今年の忘れな草賞もオークスに関わる重要な情報が隠されていました」
「オフレコ情報の中身はオークスが控えている状態ですのでお伝えすることができませんが、ご参加された方はオークスの展望と忘れな草賞で的中した3連単3万820円を手に入れていることでしょう」
と、振り返りました。
来週も皐月賞ウィークということで、濃厚なオフレコ情報が期待できそうですので、『オフレコ記者Z』が3連単を提供する際は事前にお伝えいたします。
それでは最後に今週の『AI SELECT5-FIVE-』。
今週は先ほどお伝えした【オフレコ記者Z】による『オフレコ馬券(日曜阪神9R)』などの高配当があり、高い回収率を誇っています。
【AI SELECT 5-FIVE-・4月10日(土)分】
☆TEAM OUTSIDER・土曜中山5R
3連単 不的中
■日比野・土曜阪神6R
3連単 2万6870円的中(16点)
■田宮・土曜中山8R
3連複 790円的中(6点)
■真田・土曜新潟10R
3連単 7990円的中(12点)
■オフレコ記者Z・土曜新潟12R
3連複 7450円的中(18点)
総合回収率:581.6%
※「☆」は『ONEDAY GIFT』にて無料公開
【AI SELECT 5-FIVE-・4月11日(日)分】
■日比野・日曜阪神1R
3連単 不的中
■TEAM OUTSIDER・日曜中山8R
3連単 1万6860円的中(20点)
■オフレコ記者Z・日曜阪神9R
3連単 3万820円的中(20点)
■真田・日曜新潟10R
3連単 1万300円的中(16点)
☆田宮・日曜中山11R
3連複 不的中
総合回収率:611.4%
※「☆」は『ONEDAY GIFT』にて無料公開
来週は皐月賞週。
皐月賞は『ロイヤルイベント』でお届け予定となっており、提供元は【馬係集団T.O.C.】です。
今年は2歳王者ダノンザキッドや3戦3勝のエフフォーリアなどが出走する混戦ムードですので高配当が狙えるGIなのではないでしょうか。
『鉄板指定レース』では障害GI・中山GJ、ダート重賞・アンタレスSを鉄板指定レースで提供いたしますので、そちらもご期待ください。
鉄板調教
馬券アカデミー
サイトマネージャー 森本博司
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